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zoom RSS 「後期高齢者医療窓口1割負担継続を求める請願」の紹介議員になる

<<   作成日時 : 2018/11/28 20:23  

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 今日も引き続き2018年第4回九度山町議会定例会(12月議会)の準備に取り組みました。

 一般質問の準備にいちばん時間をかけたのですが、今日、最優先で行ったのは請願の紹介議員となることでした。伊都・橋本地区の住民・団体でつくる橋本・伊都社会保障推進協議会から「後期高齢者の医療費窓口自己負担の原則1割負担の継続を求める請願」の紹介議員になってほしいという要請が私に寄せられました。請願の趣旨に賛同し、紹介議員になることにしました。そのことを受け、橋本・伊都社会保障推進協議会の代表者が請願書を議会事務局に提出する時に立ち会い、請願書に署名しました。

 私が署名議員となった請願の趣旨は次の通りです。

                    ***

 2019年から、後期高齢者医療(75歳以上)の医療費窓口負担を現行1割から2割にする論議が、経済財政諮問会議(内閣府)や財政制度審議会(財務省)ですすめられ、社会保障制度審議会(厚労省)でも議論が開始されました。2割化となる負担増の計画に対して、老人クラブや医療関係団体から慎重な意見が相次いでいます。
 戦前、戦後を体験してきた高齢者は日本経済の発展に寄与し、医療に安心してかかれる制度に支えられ世界一の長寿国をつくりあげてきました。しかし、この間、公的年金の受給額が毎年減少するなどの影響もあり、一人暮らしの高齢者の約半数は生活保護基準を下回り高齢世帯の27%が貧困状態に陥っています。
高齢者の多くは、わずかな貯蓄を取り崩し日々の生活を送っています。このような厳しい実態に追い討ちをかける75歳以上の医療費自己負担の2割化は、高齢者の生活と健康に大きな影響を及ぼし大変困ります。
ついては、以下を請願します。
 以上の趣旨から以下の項目の実現を強く求め、地方自治法第99条の規定に基づき、政府関係機関に意見書を提出下さるよう請願いたします。

                    ***

 この請願を受理し、12月3日開会の九度山町議会で審議するかどうかは、明日29日に行われる議会運営委員会で審議の上で決定されます。

 請願とは、「皆さんの意見や要望を町政に反映させるため、憲法第16条により保障された権利で、誰でも提出することができます。提出された請願は、委員 会に付託し審査した後、本会議において採択・不採択の結論を出します。採択された請願は、必要に応じて関係の執行機関へ送付」するものです。―九度山町ホームページより
 
 なお、住民・団体の要望などを議会に訴える方法として「陳情」があります。請願は紹介議員が必要ですが、陳情は必要がないという形式の違いがあります。このような違いはありますが、請願、陳情とも受理された後、所管の委員会に審査を付託します。委員会での審査の結果を本会議に報告し、本会議にて九度山町議会としての採択、不採択の決定をします。

 私は九度山町議会・議会運営委員会の委員です。明日の議会運営委員会で、上記の請願を受理するかしないかの審議の他、12月議会の審議日程や議案などについて審議します。


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