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zoom RSS 2018年第2回九度山町議会定例会(6月議会)は6月5日開会

<<   作成日時 : 2018/05/14 20:30   >>

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 今から10日ほど前になるのですが、2018年第2回九度山町議会定例会(6月議会)と議会運営委員会のの招集状が届きました。

 九度山町議会は6月5日に開会します。その町議会の議事日程や町当局から提案される議案などについて協議する議会運営委員会は、議会開会に先立ち6月1日に開かれます。

 意外と知られていないことなのですが、議会を招集するのは地方自治体の長です(地方自治法第101条第1項)。九度山町では議会を招集するのは九度山町長で、町議会議長ではありません。

 では、町長が議会を招集しなければ議会は開かれないのかと言えばそうではありません。地方自治法第102条で、「毎年、条例で定める回数、招集される」とされています。 九度山町では、「九度山町議会の定例会の回数に関する条例」で、毎年4回開くことが定められています。よって、九度山町では年4回は必ず町議会が招集され、開かれます。この必ず開かれる町議会のことを「定例会」と呼びます。

 それでは年4回の「定例会」以外に議会が開かれないのかと言えばそうではありません。必要に応じて「臨時会」が開かれます。この「臨時会」も町長が招集します。ただ、「定例会」のように法や条例で義務付けられていませんので、議会からの要請によって招集されます。地方自治法第101条で、「議長は、議会運営委員会の議決を経て、又は議員の定数の4分の1以上の者は、長に対し、会議に付議すべき事件を示して臨時会の招集を請求することができる」とされています。この議長からの臨時会招集の請求があった日から20日以内に町長は町議会を招集しなければいけません(地方自治法第101条第4項)。なお、2012年の地方自治法改正により、町長が議会からの召集の請求に応じなかった場合は、町議会議長が招集できることになっています。

 このように、議会は必ず開かねばなりません。そしてその議会は議決機関と言われているように、町当局が提案する予算や条例などの議案を審議し議決します。町議会が町当局提案の議案を否決すれば、町はそれを執行することができません。町長とともに町民から選挙で選ばれ町民の代表である町議会は、町政にかかわる重要な役割を負っています。

 さて、そのような重要な役割の九度山町議会6月議会開会まであと3週間となりました。今日はその6月議会準備に取り組みました。今日の仕事は一般質問のための資料とデータ収集です。今のところ5つほど質問のテーマを考えているのですが、質問時間が60分に制限されているので全部はできません。6月議会で何を質問すべきなのかを考え、質問のテーマを絞り込まなくてはいけません。そのためにも情報収集は大事です。
 
 それから、6月議会で出てくるであろうと思われる提案を私なりに想定してみました。6月議会に提案される議案がわかるのは、6月1日の議会運営委員会でです。それから準備していたのでは時間が足りません。よって、ある程度想定したうえで、議案の準備を進める必要があります。提案されなければ無駄になってしまいますが、なにも準備していなくて、準備不足で十分な審議ができないということは避けなければなりません。

 今日はそういったことで、6月5日開会の九度山町議会6月議会にむけての仕事をしました。

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