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zoom RSS 昨日の行動 12月議会準備、財政分析の講座、住民要望の聞き取り

<<   作成日時 : 2017/12/04 08:24   >>

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 昨日の行動は、明日5日開会の九度山町議会12月議会の準備から私用まで盛り沢山でした。

 まずは12月議会で議員発議で提出することを提案している「台風21号被害の早期復旧を求める意見書」についてです。他の議員の方と会い、私が作成した案文の内容や文言、表現についてご意見と助言などをいただいてきました。持ち帰り、いただいた意見と助言に基づき案文を修正しました。この案文で改めて明日開会の議会に提案したいと思います。

 その後、買い物に出かけ、昼食休憩。午後1時30分から橋本市で開かれた和歌山県地域・自治体問題研究所伊都・橋本地域ブロック会議主催の公開講座に参加しました。この公開講座は、橋本市財政分析を通じて自治体財政を市民の立場からどう見るか、ということを考えるための講座でした。講師に和歌山大学経済学部准教授の中島正博さんを迎え、「橋本市平成28年度決算から見えてくるもの」というテーマで講演が行われました。
 講演のポイントは、「財政民主主義」―自治体の財政運営を自治体執行部にお任せはダメ。お任せの結果生じた問題の責任は、最終的にツケを払わされるという形で住民が追わなくてはいけない。故に、意見を執行部に伝えるなど直接的な方法で、また議会議員を通じてという間接的方法で自治体の財政運営に住民が関与しなければいけない。そのために、住民も執行部や議員にお任せではなく財政運営を監視し、分析する、そして財政について勉強しなければならない。―ということがひとつ。
 もうひとつは、自治体の財政は、企業会計や家計とは違う考え方で運営されているということです。企業や家計は収入の範囲で支出を感がなくてはいけません。しかし、自治体はまず「何をするか、何をしなければならないか」を先に考え、それを実行するためにどう収入(歳入)を確保するのかを考える。つまり、支出(歳出)を先に考え、それに必要な収入(歳入)を考える、というところが決定的に違う。なぜそういう考え方をするのかと言うと、自治体の目的は住民福祉の増進にあるからです。健康保険などの社会保障、学校教育などを行なうのに、「お金がないからできません」とは自治体は言えない。そういう視点から自治体財政を見なければいけない、ということです。
 私は講演の大きなポイントはこの二つであると受け取りました。これはあくまで私の受け止めです。講師先生の講演の趣旨や他の出席者の方の受け止めとちがっているかもしれません。
 橋本市と九度山町の財政は、合併自治体と単独町政を選んだ自治体という点、規模や人口・産業厚生が違うという点など大きく異なり、抱える課題なども異なります。しかし、財政民主主義や自治体財政の原則を踏まえて財政分析を行なうという点は、どの自治体の財政を考えるうえでは共通の視点だと思います。その意味で、昨日の講演で講師から投げかけられた問題点、視点を自分なりに理解した上で、九度山町の財政を考えてみたいと思います。

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 講演の後、質疑応答があり、狩猟したのは午後3時30分頃。帰宅してから、無線テレビ共聴組合の組合費集金の準備に取り組みました。一昨日の打ち合わせに基づき、領収書などを準備した上で、集金のお願いなどしてきました。集金の手配とお願いは、今日も引き続き行います。

 それから、町民の方から要望要求が寄せられました。この件については、地域住民のみなさんや役場の担当課への聞き取りなど情報を集めるなど早速行動を起こしたいと思います。必要な情報を集め、どう対応し、どのように解決すべきかを考えます。

 以上が昨日の主な行動でした。

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