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zoom RSS 「介護保険どうなるの?」―不安の声が寄せられる

<<   作成日時 : 2017/11/26 20:45   >>

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 今日は新聞代の集金で町内を駆け巡りました。集金はただ単に新聞代をもらうだけでなく、読者のみなさんとの対話する機会になっています。みなさんの近況や身の回りの出来事などの世間話から、町議会や町政、そして国の政治についても話題になります。それらのことで要望を伺っています。それ以外に私に対する激励もいただきますし、逆に厳しい意見をいただくことも多々あります。どんな意見であっても、みなさんの生の声を聞くことは大事にしたいと思っています。

 さて、今日も集金でお伺いした方だけでなく、街角で出会った人ともいろいろと会話し意見を伺ってきました。そのなかで介護保険について不安や不満の意見をいただいてきました。詳細を書くと長くなるので、要点だけ書いておきます。

 2018(平成30)年度は介護保険第7期事業計画がスタートします。介護報酬の改定や事業計画がどうなるかなどが大きな焦点となっています。今日私がうかがってきた介護保険についての不安というのは、「介護保険を払っているが、必要な時に保険の給付が受けられるのか?介護保険どうなるの?」というものです。

 なぜこんな不安が起こるのか?それは、安倍政権は2014年に医療・介護総合法を強行し、要支援1・2の人の訪問介護とデイサービスを保険給付から外し、市町村の事業としたからです。つまり、介護保険料は徴収するが、要支援1・2については、国の責任ではなく自治体まかせにするということなのです。このことに対しても反対の声が上がったのに、さらに要介護1・2の人も保険給付から外すことを安倍政権は狙っているのです。そうなると要介護認定を受けた人の内、実に65%もの人が介護保険から事実上締め出されることになります。このことに対して「国家的詐欺」ではないかとの強い批判の声が介護保険にかかわってきた元公務員などから上がっています。

 上述のようなことに加え、財界からの「国民の痛みを伴う改革も総理のリーダーシップで推進してほしい(経団連榊原会長)」の要求に応え、安倍政権は医療費負担増などの社会保障カットの案を打ち出しています。このような状況の下で、「介護保険どうなるの?」という声が寄せられているのです。

 安倍自民・公明政権は国会で圧倒的多数の議席を持っています。国会の力関係だけで見ると、安倍自公政権の社会保障切り捨てをやめさせるのは難しいかもしれません。しかし、先の総選挙において小選挙区で自民党に投票した人は全有権者の内25%です。しかし、自民党が獲得した議席は74%です。民意を正しく反映しない小選挙区制の弊害で国会で自民党が多数を得ているにすぎません。国民の圧倒的多数は自民党に投票していないという事実から、決して安倍首相の政治が支持されているわけではないのです。

 「社会保障切り捨てはダメだ」の声を集め、この声を国民の圧倒的多数の声、世論にすることで、安倍政権の暴走にストップをかける。このことに地域のみなさんと力をあわせ、みなさんの声を地域から国に上げていく。この仕事を地方議員として果たしていきたいと決意しています。

▼安倍政権の相次ぐ社会保障切り捨てを報じる「しんぶん赤旗日曜版」11月26日号
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 「介護守れ」の声が全国老人クラブ連合会など11団体から上がっています。全国老人クラブ連合会など11団体が集めた「介護の現場を守るための署名」181万人分が、安倍首相に提出されています。このことが「しんぶん赤旗日曜版」で紹介されました。

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