Good Morning, 九度山

アクセスカウンタ

zoom RSS 6月議会報告の九度山民報を配ってきました

<<   作成日時 : 2017/06/17 20:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 2017年第2回九度山町議会定例会(6月議会)の初日で選出された議長と副議長など新しい議会人事をお知らせする「九度山民報」を配ってきました。

 500軒超配ることができました。土曜日ということもあって多くの町民とお話しすることができました。新しい議会人事をお知らせするビラを配っているということもあって、議会に対する意見や要望をたくさんいただきました。いただいた違憲や要望は、議員に対するものもあれば議会に対するものもあります。いずれにしても中身をしっかりと受け止め、町民が何を求めているのかをしっかりと把握しなければいけません。

 いただいたご意見、ご要望に共通するのは「議会が何をやっているのかよくわからない」ということです。この指摘は、町民から選ばれている議員としては非常に耳が痛いです。町民の代表機関である議会で行われていることは基本的に町民にオープンでなければいけないものです。もちろん個人情報やプライバシーに最大限の配慮を行わないといけないことは言うまでもありません。その上で議会情報は町民のものという認識で、議会で行われていること、本会議に限らず、各委員会そして議員間の協議の場である全員協議会での議論も町民に公開すべきものと私は考えます。

 このように私が主張すると、「町民のオープンにすると”本音”で意見を言えない」とか「決定までの過程を町民にオープンにする必要があるのか」などという反論が返ってきます。しかし私は言いたい。町民にオープンにできない町議会議員の発言とはいったい何なのでしょうか?ご自分の発言に責任を持つならいくらでも”本音”で発言してもらっても結構です。しかし、オープンにされると困る”本音”とはとどのつまり町民に対して責任を持てない発言ということではないでしょうか。それから「決定までの過程をオープンにするのはおかしい」という考えは、その考えこそおかしいと私は言いたい。町政に係わる案件を審議する場で、どのような意見が出て、議員がどのような議論を経て、そしてどのような考えから賛成、あるいは反対をしたのかを町民にオープンにするのは非常に重要なことではないでしょうか。町政は町民の生活に密接にかかわるものです。それを審議する町議会において決定までの過程をオープンにするということは、町民の願いや意見を町民の代表である町会議員がしっかりと議論して決めたのかということを検証する機会を町民の保障することです。「とにかくこうきまったのだから」というのでは、町民は納得できないのではないでしょうか。それが「議会で何が行われているのかわからない」という町民の声に現れているのではないでしょうか。

 私は町民から選ばれた町会議員として、町議会で議論されたこと、決まったことを町民にお知らせするのは町会議員の義務、そして町会議員の果たすべき仕事と認識し、それを実践すべく日々行動しています。

 ただ、町民から問われているのは議員個人の行動だけではありません。町民の代表機関としての議会のあり方も町民から問われています。町民から寄せられる意見は、「”議員”が何をやっているかわからない」というものもありますが、ほとんどは「”議会”が何をやっているかわからない」というものです。こちらの方が問題としては深刻です。なぜなら「議員が」と問われた時には、個々の議員が行動を改めればいいわけです。しかし、「議会が」というと、議員すべてが、九度山町議会でいうと10人の議員すべてが、「町民の代表機関である町議会はどうあるべきか」ということを考え、「町民のための議会とはどうあるべきか」ということについて共通認識を持ったうえで、議会改革を諮らねばなりせん。これは簡単ではありません。九度山町議会議員10人それぞれ考え方が誓うからです。考え方が違うから意見がまとまらない。だから議会改革ができないというのでは、町民に対する責任が果たせないのではないでしょうか。

 町会議員がまずやるべきことは、町民から選ばれた代表であるというということの意味を再認識し、議員として議会で何を発言したのか、どういう行動をとったのかをいうことをすべてオープンにすることだと私は思います。それを町民に伝え、それに対する町民の意見を求める。そしてその町民の意見に対して町民から選ばれた議員としての考えを返す。このような町民と議員との間での意見のキャッチボール、そして町民と議員との間で町民要求実現のための共同を行なうことが議員の役目、そしてその議員の集合体としての議会が果たすべき役割ではないでしょうか。

 私はこのように考えています。議会のあり方は私一人の考えで決まるものではありません。町民の代表機関である九度山町議会はどうあればいいのか、ということを他の町会議員と議論を重ね、町民のための町議会、町民に開かれた町議会の実現のために私は全力を尽くしていきたいと思っています。

 そのためにはまず、町民が町会議員そして町議会に何を求めるいるかを知ることから私は始めます。

 以上、今日の町民のみなさんとの対話から私が思ったこと、考えたことの一部を綴りました。最後まで私の駄文をお読みいただきありがとうございます。



 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
6月議会報告の九度山民報を配ってきました Good Morning, 九度山/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる