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zoom RSS 最近買った本から 議会外の意見・提案に耳を傾け議会改革を

<<   作成日時 : 2017/04/01 20:49   >>

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 3月議会が終わり、月末そして年度末にしなければならない業務もほとんど処理できました。そして新年度を迎え、少しですが気持ちに余裕ができました。ということで、買っておいたけど読むことができなかった本を読み始めています。先日、このブログで触れた村上春樹の「ノルウェイの森」は読み終え、今、「羊をめぐる冒険」を読んでいます。それと同時進行でドストエフスキーの「貧しき人々」も読んでいます。

 読み進めていこうとしているのは小説だけではありません。仕事に関したものも読んでいこうと思っています。昨日、地方自治ジャーナリストの相川俊英氏の新刊「地方自治を再生する」(集英社新書)を買いました。相川俊英氏は、地方自治体関連のレポートや著作が多く、ネットでも地方自治関係の連載を持っていました。そのネットでの連載を読んできましたし、氏の著作「トンデモ地方議員の問題」(ディスカバー提書)-写真左-も読みました。

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 私は、町民から選挙で選ばれた、そして町民の代表機関である議会議員として常に考えていることがあります。それは、町民の要望・要求をどのようにして議会の審議に反映させ、町政に届けるか、ということです。このことを考えるにあたっては、他の議会や議員の行動、主義主張などを集め、参考にしています。しかり、それらから学び得ることができるのは、議会の中の話で、議員の立場からの行動や考えに基づくものがほとんどです。もちろん、全国の議会で何が起こっているのか、そして議員は諸々の問題に対してどう考え、どう行動しているかを知り、分析することは重要なことであるのは間違いありません。ただ、忘れてはならないのは、この段落の冒頭で述べたように議員は住民から選挙でえらばれ、住民を代表する立場であることです。当然のことながら、議員や議会の行動規範のよって立つところは、関係する法律や条例で定められたことにあるのは当然のこととして、「住民要求」をいかにして実現するかと考えることにあるのではないかと考えます。

 その意味で、議会の外からの意見は重要です。しかし、そのような議会の外からの意見はなかなかありません。なぜそうなのかと私が思うに、議会内でのことが議会外の人に知られていないということがまずあると思います。しかしそれよりも、議会の仕組みや運営・議論のルールは専門的な知識がないとわかりづらいということが、外部からの意見が少ないことの原因ではないかと私は思います。

 その数少ない議会外からの意見・提案を発するジャーナリストである相川俊英氏に私は以前から注目していました。ただ、私は相川俊英氏の考えや主張にすべて賛同するものではありません。異論もあります。しかり、それらをひっくるめて、議会や議員の問題点や議会・議員がどうあるべきかを考える視点を提供してくれていることは間違いありません。

 昨日買った新刊を読むのはこれからです。賛同できる部分、異論がある部分、いずれもひっくるめて議会・議員はどうあるべきかを考えるきっかけにしたいものです。そして、九度山町議会において議会改革を具体的にどう進めるのか、また九度山町議会議員としての私の考え方、行動の仕方はどうあるべきなのかを考えていきます。

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